かものはしの洋楽&アニソンらぼ。

洋楽とアニソンを聴くことが三度の飯よりも好きな大学生。ボカロやJpopも聴く受け皿の広さを生かして、「本当にイイ!」と思えた音楽を幅広く紹介していきたいと思ってます。

Aimerのアルバム"Midnight Sun"全曲レビュー!

 こんにちは!かものはしです。

昨日からついに大学が始まり、40分くらいかけての通学生活が始まってしまいました…。とはいえ、通学中は往復でアルバム1枚ぶんくらいの音楽が聴けるので、音楽ライフ的には結構充実してるかも。

 

これからはそんな通学中にかものはしが聴いたアルバムをちょくちょくレビューしていきたいなと思ってます。今回はそのアルバム企画の第一弾!かものはしが愛してやまないAimer(エメ)の2ndアルバム、「Midnight Sun」のレビューをしていきたいなと思ってます!Aimerさんといえば二日前に新作アルバム「Sun Dance」と「Penny Rain」を発表したばかりで過去作のレビューをするにはなんとも間の悪いタイミングであるような気はするものの、できるだけ魅力が伝わるような記事にしたいなと思っているのでどうか読んでやってくださいな。

 

アルバム自体はこちらからチェック、試聴できますので未試聴の方はぜひ。

アルバム全体としての感想

1stアルバム「Sleepless Night」に引き続いてしっとりとした、かつ力強いAimerさんの歌声が存分に楽しめる楽曲でまとめられた1枚。アルバムタイトルの「Midnight(真夜中)」と「Sun(太陽)」がそれぞれしっとりとした曲調と力強さを表しているのでしょう。

最近のAimerさんはテンポ早めな楽曲への挑戦も結構見られ、ライブではそういった曲も聴けると盛り上がって楽しいのですが、このアルバムを聴くとやはりAimerさんの原点はここにあるのかなと改めて感じます。ゆったり目の楽曲がお好きな方には迷わずにオススメできる1枚で、Aimerさんの心地よく揺らぐ歌声を最大限に堪能できるバラード曲の数々を楽しめること請け合いです。

 

ここからは各楽曲につき一言ずつ、かものはしの印象点(平均2.5、5点満点。個人の好み全開なのであくまでも参考まで。)とともにご紹介していきたいと思います。

 

1.WHEN YOU WISH UPON A STAR -prologue-

イントロは有名な「星に願いを」。Aimerさん、英語の歌詞が似合うなぁ…(2.0/5.0)

 

2.眠りの森

 シングルにもなっている一曲。このアルバムでは珍しく明るめの曲調で、「先へ進む」という決意が歌われています。(2.5/5.0)

 

3.七月の翼

 このアルバムでは唯一、百田留衣さんが作曲を手がけている一曲。中島美嘉さんの「ORION」などの有名曲も担当した作曲家で、中島美嘉さん好きの身としては嬉しい組み合わせでした。(3.0/5.0))

 

4.words

長さ6分に迫る大作。恋人との決別を歌った楽曲で、切ない歌詞と歌声が非常に心に沁み入ります。このジャンルではまさに王道といった雰囲気の楽曲で、個人的にかなり好みの1曲です。(4.0/5.0)

 

5.Cold Sun

リズムよく言葉を重ねていく曲調がこのアルバムの中ではなかなか印象的。「誰かを守りたい」という思いが緊迫感を持って表されています。タイアップとかは特に無さそうですが、アニメとかの主題歌に使われたりしたら名曲として残りそう。これもかなり好み。(4.0/5.0)

 

6.AM03:00

ジャズ調のメロディーが特徴のムーディーな一曲。 サビでのファルセット気味の高音はAimerさんの楽曲ではなかなか貴重かも。(3.0/5.0)

 

7.小さな星のメロディー

素直な愛を歌にしたらできた、といった感じの一曲。素朴な印象を受けますがこの曲にはその雰囲気がよくあっていると思います。婚活か何かのCMに起用されていたような。(3.0/5.0) 

 

8.VOICE

words同様失恋ソングですが、こちらは未練が残っていそうな感じ。サビの「どうして…」の繰り返しが物悲しく、耳について離れません。曲を通じて流れるピアノの旋律も雰囲気作りに大きく貢献していると思います。(3.5/5.0)

 

9.RE:I AM

SawanoHiroyuki[nZk]さんとのコラボ。1回目のサビは歌声だけ、2回目以降は澤野さんのサウンドが合わさるという工夫が個人的にすごく印象的かつお気に入り。その壮大さも相まって、1回目のサビでは宇宙を漂うかのような感覚が味わえるかも。(4.0/5.0)

 

10.StarRingChild

こちらもSawanoHiroyuki[nZk]さんとのコラボで、揃って「機動戦士ガンダムUC」の主題歌に起用されています。どちらも神曲と呼んで差し支えない出来栄えですが、個人的にわかりやすく「イイ!」と思えるのはこっちで、何度も聴いてじわじわ良さが分かるのがRE:I AM。(4.5/5.0)

 

11.星の消えた夜に

控えめではあるもののサビのエレクトロサウンドはこのころのAimerさんの楽曲としては珍しく印象的。サビの声量も控えめで、全体通して静かめな楽曲です。(2.0/5.0)

 

12.Iris

「Good night... 」の「...」の部分の伸ばし方がすごくどこかで聴いたことがある気がしているのですが、なかなか思い出せずにこのことばかり印象に残ってしまっている一曲。聴くと勝手にモヤモヤしてます笑。(2.5/5.0)

 

13.WHEN YOU WISH UPON A STAR

イントロに時計のチクタク音が加わり、何だかお別れという感じがしたのが印象的でした。(2.0/5.0)

 

いかがだったでしょうか。聴いたことのあった方もそうでない方も、このレビューをみて共感していただけたりアルバムに興味を持っていただけたりしたらこれほど嬉しいことはありません。

 

今後も度々アルバムレビューをしていきたいと思っています!もしレビューしてほしいオススメのアルバムなどありましたら、コメントしていただければ記事にさせていただくかもです。

 

ではでは。